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こんばんは。
今日も名古屋は暑かったですねぇ。
エステイトアクティフ株式会社の中村です。
さて、沢山のプロスポーツで「カメラ」の存在がクローズアップされております。
微妙な判定での活用、審判を補助する「目」としてなくてはならない存在です。
スマホが普及して、私共の生活にも「カメラ」が身近になりました。
私は1976年生まれですが、私の子供のころの写真は「フィルムカメラ」でした。
誤ってフィルムの蓋をあけると、今までの撮影の苦労が水の泡になる、
現像が返ってくるまで、どんな写真になってくるか分からないワクワク感は良かったものです。
使い捨てカメラやポラロイド→デジタルカメラ、そしてスマホ、次は動画が今以上に身近になるのでしょうね。
アパート・マンション・ビルの管理現場でも「カメラ」は大切な存在です。
・募集の際に室内写真を撮影する「デジタルカメラ」
・現場状況を撮影するスマートフォン(デジタルカメラの時もありますが)
上記のような業務使いは当然の事、
物件についている「防犯カメラ」の存在が、色々な問題の解決に役立っていると最近感じます。
本来の目的である「防犯」の抑止力としての機能はもちろん、
(本意ではありませんが)ゴミの不法投棄、違法駐車などの確認にも大変有効です。
人間でやり切れない部分の補助として大活躍してくれております。
部屋探しの御客様からも要求される設備のひとつとなります。
記録にも残りますので、本当に助けられる設備です。逆の立場で言うと、嘘も方便とはいかなくなりますね。
弊社でもカメラの導入事例が増えております。
いたずらにコストを掛ける事だけが得策ではありませんし、
言わば「監視社会」というのは窮屈ではありますが、
オーナーの入居者に対する責務として、ご検討されては如何でしょうか?
文責:エステイトアクティフ株式会社 担当 中村
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